【2024年版】防災グッズ 赤ちゃんに必要なものリスト

※当サイトはアフィリエイト広告を利用していますが、自分で購入するために本気で調べたり、比較したものになります。したがってわたし自身の独自の目線での記事になることをご了承ください。

最近の異常気象による台風の大型化大雨によって、河川の氾濫(はんらん)、土砂災害など多くの被害が発生しています。首都直下型地震南海トラフ地震もいつ起きてもおかしくありません。

万が一の災害に備えて、赤ちゃんのために可能な限りの準備をしておきましょう。

ここでは、赤ちゃんのために用意しておくものリストとして整理してみました。ぜひ参考にしてみてください。

赤ちゃんのための防災対応を整理する

なんとなく赤ちゃんのために、災害対応を考え始めたのだけれど、一体何をどれくらい用意しておけばいいのかよくわからない。

また、災害対応といってもいろいろな場合があって、持ち出すものを用意をすればいいのか、家にストックしておけばいいのか、考えてみると少し複雑です。

万が一の場合を整理して、それぞれのケースで準備について考えてみましょう。

ケース1 家から小学校や公民館へ避難する

大地震、台風、大雨、洪水、土砂災害、津波、火山の噴火など様々なケースで避難することが考えられます。

このケースでは避難が最優先です。まずは避難しましょう。長期戦になった場合は避難先で支援を待つことになります。

家から小学校や公民館へ避難したときに必要なものリスト

自宅から小学校や公民館へ避難しときに赤ちゃんに必要なものリストは次のとおりです。

赤ちゃん専用の持ち出すリュックを準備する!

準備として最低限日分(できれば3日分)をいつでも持ち出せるようにしておきましょう。

その場合はリュックがおすすめです。赤ちゃんを抱きかかえてリュックは背負うことができるからです。多少の重さがあっても背負うことで負担が軽くなります。

また、実際に避難所へ行くときはすでにパニックです。そのときに必要なものを揃えて、リュックに詰め始めてもあわててうまくいきません。日頃から準備しておき、いざというときには落ち着いて行動できるようにしておきましょう

避難が続く場合でも、自宅に戻ることができれば、ケース2や3で準備するストックが利用できます。

リュックで持ち出す1日分の目安

リュックで持ち出す一日分の目安は次のとおりです。実際にはケース2や3で用意するものの中から準備すればOKです。(新生児の場合は必要なものが多くなります)

  • 液体ミルク    6回分(4時間毎の授乳として)
  • 使い捨て哺乳瓶  6本分(1日6回の授乳として)
  • ノンアルコール除菌シート 1パック(詰替え用)
  • 紙おむつ     6+2〜3枚
  •  使い捨てオムツ替えシート 2〜3枚
  • おしりふきシート 12枚程度(6回×2枚)
  •  オムツ処理袋   6〜8、9枚
  • 黒色のビニル袋  2枚
  • タオルケット、おくるみ いつもの
  • 着替え      1セット
  • ガーゼ      10枚程度
  • 離乳食     (必要に応じて)
  • 歯磨き     (歯が生えてきたら)
  • おもちゃ    (いつも使っているもの)
リュックで持ち出す一日分の目安一覧表
液体ミルク6回分
使い捨て哺乳瓶6本分
ノンアルコール除菌シート1パック
紙おむつ6+2〜3枚
 使い捨てオムツ替えシート2〜3枚
おしりふきシート12枚程度
 オムツ処理袋6〜8、9枚
黒色のビニル袋2枚
タオルケット、おくるみいつもの
着替え1セット
ガーゼ10枚程度
離乳食必要に応じて
歯磨き歯が生えてきたら
おもちゃいつも使っているもの

いざというときに、あわてないように日頃から準備をしておきましょう。

ケース2 自宅にいてインフラ(電気やガス・水道)が止まる

インフラ(電気・ガス・水道)が止まるケースです。2011.01.17東日本大震災では100万都市の仙台市内でも4日間電気が止まりました。

この現代社会において100万人以上の都市で、4日間電気が使えなかったのです。(区域により多少の前後あり)

電気が使えないあいだ、お店は営業していないか、営業していても電子マネー等は使えません。(現金はやり取りできる

小学校や公民館への避難に(ケース1)に加えてインフラが止まった時(ケース2)に備える必要があります。

インフラが止まったとき、赤ちゃんに必要なものリスト

自宅でインフラ(電気・ガス・水道)が止まった場合用意しておく、赤ちゃんに必要なものリストは次のとおりです。

ケース3のリスト内容を30日分ストックしておきましょう。それ以外で必要なものになります。

とにかく使い捨てまたは使い切り基本です。再利用することはできないと考えてください。

※ストックを確認しておきましょう。インフラ(電気・ガス・水道)が止まると洗濯ができなくなります。赤ちゃんが着替えたり汚れ物を取り替えたりすると、新しいものが必要になります。

インフラが止まった時のストックは最低4日分、できれば7日分以上を用意!

インフラが止まったときに備えてどれくらい用意しておけばいいのでしょうか?

答えは多ければ多いほどいいです。ただし、目安として最低限4日分は確保しておきましょう。

災害が起こったとき消防や警察、自衛隊は72時間(3日)の間、人命の救出を優先し動きます。そのため、緊急に危険でない人々への支援はその後になる可能性が高くなります。

ストックしておく量は最低4日分、できれば7日分以上にしましょう。7日間あればインフラ(電気)が復旧すると想定します。

4日分、7日分の目安一覧表 
 4日分7日分
液体ミルク (6回/日)24缶42缶
使い捨て哺乳瓶(6本/日)24本42本
使い捨てオムツ替えシート※4枚7枚
タオルケット・おくるみ※2セット4セット
着替え※4着7着

インフラ(電気/ガス・水道)は突然止まります。真冬に電気を使いすぎてブラックアウト(大規模なエリアでの停電)が起きることもあります。

電気に依存しすぎている現代では本当に危険です。必ず準備しておきましょう。

ケース3 ドラッグストアやスーパーから物がなくなる

ドラッグストアやスーパーから品物がなくなるケースです。これは災害のときだけではなく、石油ショックや、パンデミック、イフォデミックといった場合に買い占めや、工場などが商品を作れなくなるなどといった場合などでも起こります。

このケースでは、今まで利用しているものをあらかじめ余分に購入しておくことで対応が可能です。できれば常時ストック(買い置き)を心がけましょう。

お店に品物が戻ってくるまで、しばらく時間がかかる場合を考えます。

赤ちゃんのために常時ストックしておくものリスト

ドラッグストアやスーパーにものがなくなった場合を想定して、大量に用意しておくべき、赤ちゃんに必要なものリストは次のとおりです。

基本的に毎日使うものなので、手に入らなくなると非常に困ります。常に余分にストックを心がけましょう。

準備しておく量は30日分

準備しておく量はリストにあるものやその他、普段使っているものの30日分が目標です。それぞれの30日分がどのくらいになるか計算してみました。

実際には新生児なのか、赤ちゃんの月齢によって変わってきますが、30日分のストック量の目安にしてください。

30日分のストックの目安

紙おむつ

180枚(1日6枚使用、新生児は8〜15枚程度)1パック60枚(新生児用は90程度)のものであれば3パック(新生児用は3パック〜5パック個人差による)

おしりふきシート

360枚(1日6回、1回につき2枚使用として)1パック80枚程度のものであれば5パック(新生児は1.3倍〜2.5倍見込んで7パック〜13パック)

オムツ処理袋

180袋(1日6袋使用として) 200枚入りSSサイズ防臭袋1パック(新生児は2パック)

ノンアルコール除菌シート

600枚(1日20枚程度として)360枚入り2パック

ゴミ袋

30枚入りを1パック(1日1袋)

粉ミルク

800gの粉ミルク約6缶(1日6回、1回につき200ml、2.7g=20mlのミルク)

ほ乳瓶の消毒液(顆粒タイプ)

60本入りなら一箱(1日1本で24時間使えるタイプ)(煮沸や電子レンジでの消毒をする場合は不要)

離乳食

30食〜90食(5ヶ月1日1食〜、7ヶ月1日2食〜、9ヶ月1日3食〜)

30日分の目安一覧表
 赤ちゃん(月齢3ヶ月〜)
紙おむつ180枚
 (6枚/日)
 3パック
 (60枚入/パック)
おしりふきシート360枚
 (6回×2枚/日)
 5パック
 (80枚入/パック)
オムツ処理袋180袋
 (6袋/日)
 1パック
 (200袋入/パック)
ノンアルコール
除菌シート
600枚
 (20枚/日)
 2パック
 (360枚入/パック)
ゴミ袋30枚
 (1袋/日)
 1パック
 (30枚入/パック)
粉ミルク4860g
 (6回×200ml≒27g/日)
 6缶
 (800g/缶)
ほ乳瓶の消毒(顆粒タイプ)30回分
 (1本/日)
 一箱
 (60本/箱)
離乳食30食〜90食
 (5ヶ月1食/日〜、
 7ヶ月2食/日〜、
 9ヶ月3食/日〜)

グローバル化が進んだ現代では、日本だけの事情ではなく海外で何かが起こって商品がなくなることが起きるようになってきました。

日本が平和でも商品がなくなることがありますので、日頃から十分なストックを心がけましょう。

実際に用意するときのオススメ!

ここまで、様々なケースを想定して来ました。ここからは実際に用意する際のおすすめを紹介していきます。

液体ミルク(明治ほほえみらくらくミルク)

【企画品】明治ほほえみ らくらくミルク 6缶セット アタッチメント付き(240ml*6缶入)

電気・ガス・水道が止まるような災害が起こったとき、緊急対応としては常温でそのまま飲める液体ミルクが必須です。

母乳のお母さんも災害の精神的なショックで、母乳がでなくなることがあるので、必ず準備しておきましょう。

災害への対策用としては、できるだけ長期間の保存ができ、万が一のときにも破損しないものを選ぶのがポイントになります。

その条件を満たすのは「明治のほほえみらくらくミルク」です。

「明治のほほえみ見らくらくミルクは」は保存期間14ヶ月(常温で製造日から長期保存ができ、また、つぶれにくいスチール缶になっているので地震などの災害の時も安心できます。

しかも、長期間の保存ができるので、赤ちゃんが生まれたときに、一度用意しておけば準備が整います。※1缶240ml入り

生後3ヶ月以降で一回につき180〜200ml程度飲む赤ちゃんは、授乳1回につきひと缶が必要です。4時間毎に授乳すると一日分として6缶あれば間に合います。

 

液体ミルク(グリコアイクレオ)

日常的にグリコアイクレオを愛飲している赤ちゃんは防災用にも同じグリコのアイクレオを用意しておきましょう。

防災用としては保存期間が6ヶ月と短く、紙パックなので、いざという時の耐久性が少し心配なのですが、普段飲み慣れているものが赤ちゃんにとってはオススメです。

1パック125mlと少量になっていますので1回の授乳量が1パック以内の月齢の赤ちゃんには経済的なのも助かります。

一回に125ml以下の飲用の場合(生後0ヶ月〜2ヶ月ぐらいまで)は4時間毎に授乳するとして一日6パック、3ヶ月以降であれば1日12パックを目安に準備します。

 

粉ミルク(明治ほほえみ)

日常的に愛飲している粉ミルクをストックします。

製造から保存期間が一年(未開封)と長い上に、でできているのでいざという時の耐久性も安心です。

普段飲み慣れているものが赤ちゃんにとってはオススメ!

1缶800g入りなので、1回の授乳量が200mlとした場合は27g必要となり、1缶で約30回分程度になります。

ちなみに一回の授乳量が100mlだと60回分、150mlだとおよそ40回分ぐらいです。

液体ミルクやキューブタイプと違って必要な分量を必要なだけ作ることができ、経済的なのでストックするのに適しています。

使い捨て「ほ乳瓶」

ミルクを飲むには「ほ乳瓶」が必要です。ただ、この「ほ乳瓶」は毎回、消毒する必要があるので災害が起きて避難した場合にはとても困ります。

そこで使い捨ての「ほ乳瓶」を用意しておくことをおすすめします。一日あたり6本必要なので、5本入り一箱を準備し、あと一本は常に持ち歩きましょう。

5年間は保存が可能なので、災害用として十分対応できます

 

ほ乳瓶の消毒液

ほ乳瓶の消毒液です。24時間つけ置きできるので、何本かまとめて除菌しておくこともできます。

また、ほ乳瓶だけでなく他のものもつけ置きして除菌することができます。日常使うものをいざというときに備えて余分にストックしておきましょう。

ノンアルコール消毒シートを用意します。たとえば、液体ミルクを利用するときにも保存したある缶が清潔であることが必要です。(特に注ぎ口の周辺)

他にもお母さんの手を消毒をするときにも利用しますので、普段遣いとして持ち歩いているものとは別にリュックの中に準備しておきましょう。

紙おむつ

ミルクを飲んだあとはうんちです。最近は、ほとんど使い捨ての紙おむつしか見なくなりました。災害が起きたとき、特に避難したときには用意がないと、とても困ります

紙オムツは30日分を自宅にストックしておくことが基本ですが、いざ避難するというときにも別に持ち出せるように準備をしておきましょう。

 

おしりふきシート

オムツを替えるときに必要なのはおしりふきシートです。何気なく毎日当たり前のように使っていまうが、品物が不足して手に入らなくなったり、避難したとき用意がなかったりすると困ります

紙オムツと同様に30日分を自宅にストックしておくことが基本です。また、いざ避難するというときにも別に持ち出せるように準備をしておきましょう。

 

防臭袋

災害が起きたとき、地震や河川の氾濫、津波など自治体のサービスも機能しなくなります。特にゴミが山積みになり回収されないケースが多々出てきます。

おむつの処理は匂いの問題があり、たくさんたまると周辺へも迷惑になります。ぜひ防臭袋を用意しておきましょう。

できれば避難用には小さくて薄いタイプのものを一つリュックに入ておいてください。避難したときにも、とても役立ちます。

 

Picture of いたまろ

いたまろ

50代のおっさんが子供たちや両親を想って防災情報を発信しています。玄米の長期保存から、簡易トイレまで、家族のことを第一に考えた備え方を丁寧に紹介しています。災害対策は家族みんなで取り組むべき課題。安心して家族を守る方法をお伝えします。

上部へスクロール